星野源主演の映画も公開控えた時代劇小説「引っ越し大名三千里」コミカライズ1巻 2019年8月8日2019年8月8日 editor 「引っ越し大名三千里」1巻土橋章宏原作による永田狐子「引っ越し大名三千里」の1巻が、本日8月8日に発売された。 「引っ越し大名三千里」は、土橋による同名時代劇小説のコミカライズ。江戸時代を舞台に、参勤交代をはるかに上回る莫大な労力と金額が必要とされる“国替え”を司る、引っ越し奉行に任命された侍・片桐春之介の受難が描かれる。 本作は裏サンデーにて連載中。なお原作を実写映画化した「引っ越し大名!」が、8月30日に公開に。主演は星野源が主演を務める。 関連記事「機動警察パトレイバー」初期OVAの制作を回想、最新作は“全8本”でアフレコ済み怪獣マニアの売れない芸人の恋物語、実写映画化も控える「初恋芸人」マンガ版1巻戦争は終わっていない、太平洋戦争を題材とした少年兵の物語「極北のゲロイ」1巻TVアニメ「ヒロアカ」明日最終回、エピローグビジュアルのフルバージョン公開仕事に疲れた四十路男が、異世界で冒険者になる「冒険者デビューには遅すぎる?」1巻一生に一度の恋がしたい、正反対の王子が紡ぐ期限付きの恋「王子の最恋」1巻 Tweet 関連コミック 引っ越し大名三千里